「姉さん!GAMO最前抑えました!」

というわけでAX。全然簡易レポにはならなかった(笑)
今日は日曜だけに開演18時半とやや早め。
15時くらいには渋谷に集合し、お久しぶりなボエム*1で、ピザー!パスター!アップルパイー!となりながら、YとYちゃんの幸せな夢話に泣き笑いをしたり、私がライジングサン質問コーナーにお答えしているうちに「放射冷却が!」と良純状態になっていたりしていたら、あっという間に17時過ぎ。「開場五時半なんだよね〜」「じゃあ、もう行かなきゃじゃないですか!?」とIちゃんの勇ましい勢いに押される感じですぐさまAXへ。そして約30分後にはAX最前列に陣取る私達(笑)そんなかぶりつく気は無かったんだけどなぁ、とりあえず会場に入った瞬間走り出したYとIちゃんには驚いた。そんな二人についていったらそんな位置に。恐るべし整理番号50番台。今回は久々の上手側。最近何故か下手でしたが(笑)いやーでも基本的には上手住人なんで、落ち着くわ〜←何?(笑)
四人でいろいろ喋っていたら、あっという間に時間が過ぎた。私はそこで数分おきに、ライブ中にトイレに行きたくなったらどうしよう…*2という不安感にかられ、そして数分おきに「私、途中で後ろに下がるかも…」という弱気発言を繰り返していましたが。スカパラでこんな最前に行ったことが無いもんで…。
そうこうしているうちに、ステージ幕の向こう側でセッティングが始まった模様。その様子から、ありとあらゆるものがかなり近くにあるのがわかり、既に軽く失神。ああ、私は後ろからすごい押されて死にそうなるのか…それともステージのあまりの近さに死んでしまうのか…とりあえず私がそんな状態になったら、姉に連絡して下さい、という重要事項を友人達にお願いしたところに聴こえてきたのがスエーデンの城!
うわーやっぱり押ーさーれーるーー!
と被害を受けたふりして、Iちゃんの後ろにいたのにIちゃんの右隣の最前列にするりと入り込む(笑)
幕の向こうに見える10人のシルエット。そこで聴こえてきたのが沖さんのシンセの音。次第に早くなる音に私の鼓動も乱れ打ち!
そして幕が開いた。
ひーーーーぃーーーー!(心停止)
が、がもう真正面!!(瞬間的に蘇生)
2mも無い距離にはもう蒲生!徒歩三秒!
つうか、目の前にスカパラ!奥まった欣ちゃんでさえも近いーー!金管打楽器ギターはやや遠い(というかそこまで視線がいかない笑)けど、目の前がパラダイス過ぎて、もう十分っすよ…。
というわけで「太陽にお願い!」で始まったライブですが、二曲目まではあまりの近さに感激して最前列で半泣き(笑)左隣のIちゃんの更に隣にいた十数年来のスカパラ友達のYに「これ夢!?」と何度も確認したり。まあ、夢にしては質感*3リアル過ぎなんで、どう見ても現実なんですが。
この状況に少し馴染んだところで、最前列とは思えない踊りスタート。といっても両手バタバタ、両足バタバタが限界なんだけど(笑)
そしたらGAMOさんがモニター前に出てきて吹きまくる!私達の距離が更に縮んだ!←痛々しいほどアホ。
太陽にお願い!と言えばお馴染みの「竜之の日本語でしゃべろう!」コーナーですが、今日も「ツアー初日だから皆のパワーが欲しい。俺達を煽ってくれ!」とのお言葉を頂戴しました。こんな私のへたれパワーでよろしければいくらでも!(逆にいらない?笑)
でも最前で見ていて感じたのは、改めて言うまでもないスカパラの凄さ。やはり長年見ているので、いろいろしみじみ思ってしまうことが多々あるのですが(笑)、ここの位置だとスカパラの本気さが手に取るように伝わってくる。数曲目で既に汗だくになっているメンバー。飛び散る汗や、楽器を操る激しい指の動き、といった細かいところまでもがばっちりと目に飛び込んでくる。ああ、この人達は本気だよ、手を抜かないよ、と改めて実感。そんなスカパラ兄さん達に圧倒されたけど、私も負けませんから!と、バタバタ暴れる。
間髪入れずのALL OR NOTHING!マイクスタンドをがっつり掴んだ冷牟田さん。その状態でモニター前に来た時にはもう頭の中は「冷牟田さんキター-----!」という言葉でリフレインでしたね!(偉そうだけど意味不明。既に言語中枢こっぱみじん)そんな冷牟田さん、この曲の後半では袖に向かって、ギターを弾く真似でスタッフに「俺のギター持ってきて」と指示出し。
おおーー!冷牟田さんのエアギター初お披露目!(違うから)確か、冷牟田さん、前にも曲の終わりかけに早くも次の曲のスタンバイしていたことあったなぁ。つうか、しょうがないことなんだよね…。冷牟田さんのギターセッティング終了後に曲終了。そこで息つく暇さえ与えずに始まったのは、Howlin' Wolves!久々!つうか、この位置に来るか!?今度は冷牟田さん、モニター前でギターソロ。目の前で腰を屈めて、ギターをかきむしる熱い姿に再び半泣き。むしろ本気で泣かせてくれ!
怒涛のように3曲終わった後は谷中さんMC。マイクを持って立った位置はまたもや私の真正面…徒歩三秒で谷中…。リアル過ぎて目のやり場に困ります。
あ、今日は青スーツなのかぁと今更なこと思ったり(笑)*4
谷中氏は今日は蝿の絵がワンポイントになっている白いネクタイを着用。MCの内容は…もちろん覚えているわけがなく(笑)「俺達は最高で無いといけないんだ!」もしくは「楽しくなきゃいけないんだ!」的なことを言っていたような…?それを間抜け面で下からぽかーんと「へーそうなんだ〜」と仰ぎ見る私(笑)
そんなMCはさておき(笑)、次に来たのがDOWN BEAT STOMPで驚いた。この曲のイントロがじゃーんと始まった時に、ふと大森さん(金髪)が目に入った。下を向きつつ思わず笑ってしまっているような感じで「あーもうこの曲やっちゃうんだ?」てな感じの表情に見えて(メンバーだからそんな風には思わないと思うけどさ)、それで何故か私も嬉しくなってしまう。よーし!もっともっと楽しんでやるぞー!な気分。
マイクを持った踊り子軍団にまたまた圧倒された後は、NATTY PARADE。おおー今日は違うバージョンなんね〜このバージョンもいいねぇ〜。…後で判明しましたが、これはベストにも入っているMIXのなんですね(笑)ベストは買ってないけど、このスタバ限定CDは買ったのに…(笑)
目の前で繰り広げられるGAMOさんワールドにのりにのっていたら、Iちゃんに「姉さん、動きがでかいっす」と言われる(笑)
WALK〜でなごやかムードになったかと思えば、これまた久々のSKULL COLLECTOR! この曲といえばもちろん川上さんのソロ!川上さんの右手をこれでもかと凝視。
新曲はどんなのだったか忘れてしまったな〜。かっこよかったんだけど、目の前の情報(主に視覚面からの)を高速処理するのに頭がいっぱいいっぱいだったんで(笑)*5
メンバーが数名去ってナーゴがピアニカ君と登場。
ひゃーskaradaだ!(喜)この哀愁を帯びた雰囲気が好きなのよね。
skaradaの後は欣ちゃんがMCを。「鼻声だね」な自分の花粉症話から「今の曲は七年前、丁度今と同じ頃花粉症になりながら川越まで電車で行ってレコーディングをしてきたんだよね。そんな気分の曲です」みたいな話を。
つうか、欣ちゃん、花粉症な気分って…(笑)思わず口に出して「花粉症な気分って(笑)」と言ってしまったら、後ろにいた人もまったく同じこと言っていて笑ってしまいましたよ。
まあ、そんな突っ込みどころ満載な欣ちゃんがいいんですけどね(笑)
欣ちゃんMCの後は久々の銀河と迷路。欣ちゃんの「ゲッレディ〜〜」な掛け声と共に、ステージ後方の幕がするすると左右に開いた!それと同時に私の心もオープンマインド!(あからさまに言葉の使い方を間違えている)一番前で聴く銀河と迷路は格別だわ〜(いつも「歌もの飽きた…」と欣ちゃんファンにあるまじき発言をぶーぶー言っているのに。人って現金だな!笑)
相変わらずの素敵な笑顔で歌いまくる欣ちゃん。…なんか、欣ちゃんだけがきらきら光って見えるよ…。←確実に照明効果。そう、欣ちゃんの真上からの白い光で美白効果もばっちり☆ドラムセットもきらきらと光っております!ライティング効果ってすごいわ〜。まさに心のアイドル?と恐ろしいくらい痛い発想と共に欣ちゃんをがん見して、一緒に歌いまくる自分(声はサイレントです。)もう、なんて言うの?逆に痛々しさを演出?なぐらい(笑)
欣ちゃんを満喫した後は、これまた久々のBLUE MOUNTAIN。
沖さんの口笛が会場内に響き渡る。おーフィルムメイカーズ!ひーー!盛り上がる会場=後ろからがんがん押される=バーで胃のあたりをぎゅーと圧迫。この位置ならそれはしょうがないけど、2日前にリバースしまくった私にはあまりにも厳しい攻撃だわ(笑)
この曲の時ぐらいかな〜、ふと下手に目をやったら加藤君がギターを弾いた右手を何度も高々と上に挙げていたのは。あまりにも何度も続けてやっていたので、思わず「あ〜体の右サイドを伸ばす体操ね〜」と思ってしまった。流石加藤君。準備体操は怠らない!←今更しないから。
フィルムメイカーズといえば、欣ちゃんのドラムが…というのがありますが、今日はそれほどどかどか叩かず、まあ、無難なまとめ方?という感じで(笑)でも、ばっちりとは言い難い感じで(笑)川上さんがその時、真横を見て、耳を欣ちゃんの方に向けていたのが印象的。ベーシストさんも大変だ。
谷中さんがフルートを構えOcean To Ocean。それにしても近い…GAMOさんのサングラスの下のスウィートな目までばっちり見えます。谷中氏がソロの時によく目をつぶっているのも見えます。その度に隣のIちゃんが「目つぶってるよ」と教えてくれるのがすこぶる愉快です。GAMOさんがはりきって動きまくる度に同じくIちゃんがGAMOさんを指差し「あれ、欲しい〜」と言っていたのも愉快でしたが、その意見には諸手を挙げて賛成!
そんな「一家に一人」を推奨のGAMOさんですが、ここら辺でしっとりソロの時に、胸の辺りに白い小さい糸屑をついているのを発見。思わず取ってあげたい衝動にかられる(笑)ああ、このバーさえ無ければ!*6
続けて新曲。最初に加藤君がシェイカーを振ってましたね。右手にシェイカー、左手は何も持たずに右手と同じぐらいの位置で振っていたのですが、その様子がそこはかとなくおかしくて(笑)ちょっとファイティングポーズに見えなくもない姿だったのですが、なんか変(笑)友人Yによると、次第に加藤君のシェイクがずれてきて、大森さんに苦笑されていたらしい(笑)
この曲だったっけかな〜曲の後半で「RUDE BOYS,RUDE GIRLS」とコーラスが入るのは。あと加藤君が赤いギターだったのは。なんかあのギター良かったな〜(曖昧すぎる感想)
続けてRaise it all。またまた曲の終盤の大森さんコーラスにより曲名を思い出すという痴呆っぷり!
曲の後、ホーンズが上手に移動。おおーこのフォーメーションは!ナーゴがセンターに立ち下を向いて、「楽しいねぇ」と照れ笑いみたいににこやかに、しかも小声でつぶやくさまはかわいかったなぁ。ナーゴいいなぁ。谷中さんが「ナーゴになりたい」と言っていたのも同感だ(笑)
そして「雨の軌跡」とても好きな曲なんで嬉しい。何が好きって欣ちゃんコーラスが!(つまりそこ)
欣ちゃんコーラスは本当に一部分なんだけど、それを逃すまいとひたすら欣ちゃんのみを凝視(笑)あぁ、やはり欣ちゃん素敵だ。あの笑顔で言われたら、なんでも頷いちゃいそうだ!←とことん痛い風味を追求中(笑)
雨の軌跡の後は後半の大盛り上がり大会の開始!カモン!踊り子部隊がマイクを持って前に躍り出てきた!バリトンのでかい人もマイク片手に暴れだしたー!
私達はそんなバリトンの方が気になって気になってしようがない。
なぜなら、右足の後ろの裾が中途半端丈のクロコダイルなブーツにより上がってしまっていたから(笑)
それで目の前で踊りまくる谷中氏。あまりにも気になったので、手を伸ばし直そうとトライ(笑)でもいくら最前列でも届かなかった…。くーー、私の手があと20cm長ければ届いたのに!残念!(笑)
そんな私の気持ちに気付かない(当たり前)谷中氏、曲の合間に今度はドラムセットが乗っている台の周りをぐるんぐるんと走り始めた!すごい勢いで何周か走り抜けた後、ぴたっと定位置に戻って「カモン!」と再び歌う谷中氏。おー!素晴らしいね!ぴたっと決めたね!そしてその足元は…両足とも裾の後ろが上がってる。
あははーー!なんじゃこりゃ!(爆)もうダブルで気になるっちゅうの!とりあえず、谷中さんのパンツの裾とこのブーツ丈の相性いまいちということで(笑)今後、パンツの裾がああなった時には「あ、谷中になってる」と言おう(笑)
そんな谷中氏のパンツ丈事情で頭いっぱいになっていたら、曲はレフトウィズドッグ。こりゃまた久しぶり!何度も後ろから押されまくったけど、負けじとバタバタ!
続けて更に加熱のこの一曲、Tongues Of Fire !
会場の盛り上がりに比例して、加藤君北原さんのイナバウワー吹きも絶好調!相変わらず柔らかいなぁと真ん中辺りで反りに反りまくっている加藤君(上手側に立っていた)を見ていたら。
( ゜д゜)

…え?

うわーーー!
か、かとうくん…パンツのボタンがしまってないですよ!
しかもチャックもうっすらおりちゃってますよ!
そんな状態を見せるかのような反り。お腹どころかそんな状態もオープンで。
ひーーー!危険、危険!閉めて!そこは閉めてーー!(心の中で絶叫)
そんなサービスカット(なのか?)は不要ですから!
そんな加藤君に(違った意味で)夢中だったので、GAMO谷中の「体固めだけど、膝をすごい折り曲げることによって、がんばって反る奏法」もちらりと見て、「あー今日も体固いけどがんばってますねーてか加藤君!」とすぐさま視線は加藤君へ(笑)
それにしても、いつからあの状態…きついのか?ライブ前に食べ過ぎたのか?まず、わざとなのか?(笑)
あれで飛んだり跳ねたりなんて、隆志…恐ろしい子…(白目で)
そんな状態で来てしまったのが加藤祭(正式タイトル、White Light)
正に水を得た魚です。鬼に金棒、加藤にWhite Lightですよ!
始まってすぐさま両手で髪を何度も後ろになでつける加藤君。うわーー…目が爛々としていて、すごく楽しそう、あの人…まだギター弾いていないのに(笑)
そうこうしているうちに加藤君が遂に私の目の前に!でかいのに一番前でじたばた大暴れしている女に危険な匂いを感じたのか、なかなか上手側に来なかった加藤君でしたが(笑)、White Light早々に私の目の前に!指を立てたその手を下に下げたかと思ったら、その瞬間すぐその手を高々と上げた!ってどうしたいんだ!?(笑)いきなりそんな突っ込みどころ全開の加藤君によるソロ。うわーーー加藤君までの距離徒歩二秒!まさかこんな目前で加藤君を見れるとは…あの口半開きのいっちゃった顔をこんな至近距離で…(笑)
それにしても加藤君はとても楽しそうだったなーそんな加藤君を見上げ「顔小せーー!」とそんな感想しか出ない私(笑)
そしてその後、センターに移動した加藤君の周りをホーンズの皆様方で囲んで吹くという、加藤君を守り立てる会がここ渋谷AXでも開催されたのですが、北原さんがまたまた!さいたまアリーナでもしていたお茶目な行動を。低い姿勢になり、スライドを加藤君の股下に入れて吹くという、加藤いじり奏法(セクハラ版)をし出した(笑)
ていうか、今日はそれ危険!そんなことしてふとした弾み(どんな弾みだ)で、パンツが落ちてしまったらどうするんですか!←多分落ちない。今日は北原さんのそんないじりに気付いていた加藤君は「わふゥ〜〜〜」な笑顔になっていましたけど(どんな笑顔や)、自分の危険な状態に気付いてらっしゃるのかしら…
とりあえず、最前列で見るWhite Lightはとても楽しかったです。(感想文)
そして本編終了。でアンコールで再度登場のメンバー達。大森さん欣ちゃん、あと川上さんだっけな?が何か話したあとに、大森さんが「まーこれで」という叩き始める。ん?アンコールの決定権は大森さん!?
そこで始まったおとぼけメロディーはルパン三世
そういえばこの辺だったかな〜?冷牟田さんが「俺のギターは?」と袖まで探しに行ったのは(笑)
ルパンが始まりまたまたここで私が壊れました。こんな位置でルパン聞かされた日にゃ!川上さんも前まで出てきて弾きまくる!川上さんの黒のエナメルシューズつるぴかだったな〜←そんな感想か。
アンコールでメンバー再登場した時、一番気になったのが加藤君。ちゃんとボタンやらなんやらが正しい状態になっているかどうか(笑)でも、やはり変わらぬ状態で登場(笑)
気付いてないのか!つうか、気付いたけどあえてそのままか?(笑)うわー加藤君、男だね!(違うから)
途中の冷牟田さんソロではギター破壊活動までは行かなかったけど、マイクスタンドを前にだーんと倒す冷牟田さん。その勢いでマイクがステージ下にがこーんと落下。私の足元をささーっとスタッフの方が走ってきてマイク回収しようとしてましたが、結局はステージ上で般若さんがマイクを釣り上げ回収。般若さん、マイク釣り上げ中何故か微妙に嬉しそうだった(笑)「あらあら、もう〜冷牟田さんったら!」という感じで。さすが世話女房!(違うから)
そして谷中MC。まず最初にNUDAのCMの曲を歌い「今日はやらないから」みたいな一言。あとはシンガポールの話、シンガポールではごみを捨てると罰金なのに、みんなライブでサイリウム?を振っていたとか、SMILEがぴあの満足度ランキング一位になって嬉しかったとか、いいともに出た時にタモさんが「奇跡のメンバー」と言ってくれたのが嬉しかったとか…そんな話を私の目前でされていたのですが、ここで私はわざを一つ覚えました。それは谷中さんの足の間から欣ちゃんを見るというわざ(笑)というわけで、谷中MCは欣ちゃんの笑顔しか覚えてません!
今日は全員一言。加藤君は「リハーサル番長です!」、大森さんは「超○○っすよ〜」と一人マイナスブラザーズ、欣ちゃんはさきほどの谷中さんの続きを熱唱、川上さんは「ここがホーム」みたいなサッカー好きならではの発言、沖さんナーゴは…まあ何かしら「ありがとう」的なことを(笑)←ひどい扱い、北原さんは「お聞き苦しいところもございましたが…」とツアー最初によく聞くお言葉を(笑)
で次が冷牟田さんだったのですが、冷牟田さんがマイクに向かって喋り始めたら、マイクが全然音が入らないというアクシデント発生。どう考えても原因はさきほどのマイク落下(笑)何度やっても声が入らず、若干おたおたする冷牟田さん。「マ、マイク…」と音の入るマイクを探す冷牟田さん。結局川上さんのマイクで一言(笑)貴重なシーンを目撃だ!まあ、冷牟田さん自らマイク壊したようなもんだから仕方ない(笑)
髪型番長GAMOさんと谷中さんは何言ったか忘れました…。
で最後は、SKA ME CRAZY!最後の一暴れだーー。先ほどから一番気なっている人、加藤君(笑)をふと見てみたら、ギターを置いて踊り始めた!遂に演奏放棄!?とびっくりしたら、スタッフさんが別のギターを持ってきてギターチェンジしていた。はーびっくりした。谷中さんに続き、踊り子デビューかと思っちゃったよ(笑)この曲の相変わらずの見どころはまずその場マラソン大会。おなじみの選手、GAMOさん加藤君谷中さん。加藤君が真ん中で一番前に出てきてその場走り。トップランナーです。今日のいろんな意味でのトップランナーです(笑)冷牟田さんのジャンプジャンプの時は両手をひらひら。手のひらがかなりぷよぷよしている感じです。その後、ひらりとターンした時にはぽっちゃりとしたお腹が・・・・。これ以上書くのはやめとこう・・・(充分書いているから)そしてマイクを持った大森さんが目の前に!そしたら谷中氏が大森さんの真横に来て大森さんの肩に手を回した。「いやーーやーめーてー」というような半泣きみたいな表情をする大森氏。そしてポケットから何かを取り出すジェスチャーをし、それを谷中さんに渡すふりを(笑)これの小芝居は前にも見たなー。谷中かつあげ劇場(笑)そんな小芝居をする大森さんの顔を間近で見て「あぁ・・・40過ぎてるんだなぁ」と思ってしまった私(笑)
そんなこんなでライブ終了!終わった後、全身汗でぐっしょり。こんな状態になるなんて何年振りだろう・・・飲み物持ってなかったのでかなりの水分不足になったけど、でも思ったより苦しくならなかったし、とてつもなく楽しかったから非常に満足。後ろで踊りまくるのもいいけど、メンバーをそばで見るのもいいもんだなぁ(笑)やっぱり一度はあんな近さで見るべきだ!と今更ながら思ったよ。圧倒的な迫力。やはりスカパラのライブはやめられない!でもこの後のチッタやブリッツやゼップには行かない予定なんだけどね。
次はライジングだ!待ってろよーー。

*1:ドリンクがおかわり出来るようになっていて驚いた。

*2:ライブ前に紅茶数杯おかわりする大馬鹿者。おかわり自由という言葉の魅力的な響きにあっさり完敗 笑

*3:お肌とかお肌とか

*4:NUDAのCMのスーツっぽいね

*5:と言いつつ、その得た情報もすぐさま忘れているし!だめだめじゃん!笑

*6:ちなみにこの糸屑は次見た時には無くなってました