ねぇマスター描いてやってよ、あの猫の絵を。

パーマー求め、新宿伊勢丹へ。
こないだ私の前を歩いていた女の子が穿いていたアーノルドパーマーのパンツがかわいくて、それで行った事が無いパーマーショップに行ってみたけど、そのパンツはもう売っていなかった。
でも、その女の子は明らかに私と身長差20cm近くありそうだから、売っていても穿けるかどうか微妙なんだけどさ(笑)
パーマーをずっと「ぷぅわーまぁー」と英語ちっくに発音しながら伊勢丹内歩いていたら、姉に「久々だねーそれ」と言われる。あ、そうか!どうりでなんかこれ言い慣れてるなぁと思ったら、24に出てくる市長の名前かー。姉が24見ている横で、ずっと「ぷぅわーまぁー市長」と言っていたんだ(笑)
で、ぷぅわーまぁーを見た後はYちゃんのとこに行き、焼いたCDを渡す。もう仕事終わるということだったので、3人でご飯を食べに行く事にした。
近くのスパゲッティ屋に行ったけどおいしかった。
話をしているうちに、私がこないだ学芸大のデカ靴屋に行った話に。Yちゃんはそこのそばで髪を切っているらしく、その下のカフェでお茶をよくしているらしい。
「そこのカフェ、猫の絵描いてくれるのー」
??一瞬目が点になる姉妹。
それは・・・・・そこの店長が来店記念にお客さんに猫の絵を一筆描いてくれるってこと?自分の猫の似顔絵?ベレー帽の店長が「また来てニャー」という吹き出し付きで描いてくれるの?
一気に想像がそこまで行き(私は観光地にいる戸外の似顔絵描きを想像)大爆笑している姉妹にYちゃんが訂正。どうやら、バリスタカプチーノに猫の絵を描いてくれるということらしい。そういえば、前にその写メもらったことあったわ。でも、最初の言い方だと、私達姉妹の想像の方だよねぇ(笑)