氣志團現象最終章


東京ドームって10年以上前にポール・マッカートニーを見に行った以来。
まさか氣志團で来ようとは・・・・。
世の中何が起こるかわからない。
席に行ってみたら、ネット越しにステージを見るようなとこだった。
見づらい・・・・つうかやはりステージ遠いなぁ。
だから、出てきた時のトキメキ感は代々木の方が遥かに上だったけど、感動度は今日の方が数十倍増。
ドームというこんな場所を使ってあんなアホらしいことや、やばいことを真剣にやっている氣志團ちゃんが愛おしくてしょうがなく、途中泣きそうになった。
長ランを来たサングラス・リーゼントの人が一人、ギターで弾き語りなんてたぶんドーム史上最初で最後だろうなぁ。
アンコールで国道127号線の白き稲妻が聞けたのは嬉しかったよ。
ただ、ランマがいないので、翔やんがギターを弾いていて、踊りは光だけだったのはちょっと残念。
そして、3回目のアンコール。
リング型の山車に乗って、アリーナの周りをぐるっと回ってくれた氣志團ちゃん。
なので、すごい近く数メートルぐらいの距離で見れた!
こんなファンサービスもしてくれるなんて!
あぁ、やっぱり氣志團大好き。
CD買います(笑)
でも、4時間は長いよ・・・・